投稿日： 2017/06/04(Sun) 17:23
投稿者： のび太のそっくりさん◆N38aAmbNlX.
ある日、俺とＣさんが遊んでいた。すると、Ｃさんが
「Ｄさんに会ってくる。」
と、走って行ってしまった。
翌日
起きた。眠い。寝ていたい。しかし学校がある。しぶしぶ起きて、パンを食べていた。その時だった。
「きゃぁぁ！」
女性の声だった。パジャマの姿で、家を飛び出した。辺りを見回すと、橋の前に女性と倒れている人がいる。
「大丈夫ですか！？」
倒れている人の顔を見ると…Ｄさんだった。腹にナイフが刺さり、口から血を流し、白目だ。自殺ではなさそうだ。
「そんな…」
すると、ＡさんとＢさんが並んで走って来た。
「どうしたんだ？」
俺は事情を話した。Ｃさんが口を開いた。
「そんな…昨日まで元気だったのに…」
しかし、犯人は誰だろう。考えていると、自転車に乗ったおばさんが角から出てきた。
「あら、どうしたの！」
おばさんは驚いている。
「そういや、昨日、背後から子供を刺すような光景を家の窓からみたわね。でも、暗かったからよく見えなかったわ。」
すると、Ａさんが言った。
「Ｃさん、お前じゃねぇのか？！だって、お前昨日会ったんだろう！？お前しかいねぇよ！」
「はぁ！？嘘はよせよ！俺は殺してなんかいない！」
すると、角からなぜか探偵が出てきた。
「話は全て聞かせてもらいました。嘘をついているのは…」
さて、この中で、絶対あり得ない事を言っているのは？
投稿日： 2017/06/04(Sun) 17:42
投稿者： のび太のそっくりさん◆N38aAmbNlX.
因みに探偵はきゃぁぁと言った、３０秒後、来ました。俺さんが来たのは３１秒後！
