投稿日: 2016/09/19(Mon) 16:40
投稿者: ブラキオサウルス
彼は、気前のいい人間だった。
幼い時は、お菓子やおもちゃを。
成人してからは、お金や食べ物など、彼は手に入れた物はなんでも仲間に分け与えた。
彼の人柄に惹かれ、彼の周りはいつも人がいた。
小さな村で執り行われた、彼の結婚式には村の人口を超えるような沢山の友人が集まったそうだ。
しかし、それも昔の話だ、現在彼の周りには、もう誰一人としていない、誰もが彼との関わりを断ち切ってしまったのだ。
可哀想に、彼は皆の喜ぶ顔が見たかっただけなのに。
投稿日: 2016/09/21(Wed) 16:43
投稿者: ブラキオサウルス
・・まぁ・・・一応天さんは正解にしときましょう・・
未記入
投稿日: 2016/09/20(Tue) 22:00
投稿者: 天
それにより、まわりがドン引き
誰にでも分け与える→奥さんを糞童貞どもに肉便器として分け与えやがった
投稿日: 2016/09/19(Mon) 21:16
投稿者: あー
考えすぎかもしれませんが
世界には、彼一人しかいない