投稿日: 2017/12/03(Sun) 16:23
投稿者: 斗羅飛虎
青山君が亡くなってから1年。僕は今、小学生の頃を思い出した。当時は地区の野球チームに所属していた。野球をやっていた割には比較的おとなしめで、体も細かったが、足の速さには自身があった。それに比べて青山君は体も太く、難病のこともあり、周りからいじめられていた。自分は好かれる性格ではないが、青山君は誰よりも、僕を頼りにしてくれた。そんな彼が、僕の償いを待つことなく・・・・
(おまけ問題)この中に漢字間違いが1か所あります。探してください。
投稿日: 2017/12/03(Sun) 16:35
投稿者: 斗羅飛虎
今回もご視聴いただき、ありがとうございます。この話の続きは不定期に更新しますので
次回もよければご覧ください。今回の序章は、主人公と青山君の小学校の時の話です。
最後の方におまけ問題があるときもあるので、挑戦してみてください。
では次回もお楽しみください!