投稿日: 2019/01/26(Sat) 16:10
投稿者: ゆずき
12、9、6、6、4
この組み合わせが正解になります。
偶奇がわかれば、あとは条件に合わせるだけですね。
問題に付き合っていただきありがとうございました。
投稿日: 2019/01/24(Thu) 10:48
投稿者: ゆずき
Volvo Xさん
考え方は私の想定通りで全部合っています。
そのパターン以外にも考えうるものがあるので考えてみてください。
Dが@からCの数字のどれよりも小さくなるパターンは1つしかないんですよ。
逆にそうなるパターンが1つあると言えますね。
投稿日: 2019/01/24(Thu) 10:13
投稿者: Volvo X
証言1・証言5より、偶数の方が枚数が多く、合計が奇数であることから、奇数が1枚、偶数が4枚。
証言3より、@=B+Cである。@が奇数のとき、B・Cいずれかが奇数になるので上記に反する。
よって@は偶数であり、奇数は1枚なので、B・Cともに偶数。
証言2より、Aが奇数であることが確定するので、Dは偶数である。
証言3・証言4より、(@,B,C)=(10,4,6),(12,4,8)の2通りしか考えられない。(B、Cは順不同)
(Dが5枚の中で最も小さいので2を使わないようにして考えた)
この2通りについて考えてみると、
(@,A,B,C,D)=(10,13,4,6,4),(10,7,4,6,10),(12,9,4,8,4)であり、すべて不適となる。
穴があったら教えてください(´;ω;`)