投稿日: 2015/08/26(Wed) 16:03
投稿者: りゅーく
昔の刑事ドラマなどでは、犯人が遺体を冷やして死亡推定時刻を狂わせ、犯行時間に犯人のアリバイがある様にするというトリックがありました。
そこで、ミステリー作家を目指すある学生が、アパートの一室で殺人事件を起こして冷蔵庫と冷凍庫のドアを開けて遺体を冷やして犯行時間を遅らせるというトリックを思いついたのですが…。
さて、この学生が考えたトリックは成功したのでしょうか?
そしてこの学生はミステリー作家になれたのでしょうか?
投稿日: 2015/08/26(Wed) 23:10
投稿者: りゅーく
みなさんご回答ありがとうございます^ ^
トリックについては、皆様のおっしゃるとおりですね。
天さんのとおり改造(エアコンみたいに熱を部屋の外に出すとか)できればまた変わったかもしれません。
天さんは着眼点が面白いですね(笑)
この学生の今後については、なっちゃんさんのとおりです。
トリックのほうに注目させてこっそり文章に隠したつもりですが、あっさり見破れてしまいました(笑)
投稿日: 2015/08/26(Wed) 21:46
投稿者: kingfisherman
冷蔵庫、冷凍庫のドアを開けても部屋の温度は下がらない。
逆に熱効率が100パーセント以下のため部屋の温度は上がってしまうので、犯行時間を狂わすことは出来るかも?