投稿日: 2015/08/26(Wed) 21:02
投稿者: おれ
ある日、僕は死んだ。気がつくとそこには、2つのドアとそれぞれに二人の鬼がいた。すると天から声が聞こえ、「どちらかのドアは天国行きで、もう片方は地獄行き。どちらかは絶対に正直なことを言い、どちらかは絶対嘘をつく。ただし、どちらか1人に質問ができる。ただし、一度だけ。どちらに行くか、君が決めろ。」さあ、どうすれば天国に行ける?
投稿日: 2015/08/26(Wed) 22:08
投稿者: りゅーく
Aが天国、Bが地獄の場合
聞いた鬼が正直者なら「いいえ」と答え、
嘘つきなら「いいえ」と答える。
Aが地獄、Bが天国の場合
聞いた鬼が正直者なら「はい」と答え、
嘘つきなら「はい」と答える。
よって「いいえ」ならA、「はい」ならBを選択すれば良い。
投稿日: 2015/08/26(Wed) 21:36
投稿者: kingfisherman
天国のドアがAのドア、地獄のドアがBのドアと仮定して
聞いた鬼が嘘つきの場合
もう一人の正直な鬼は天国はAのドアと言うので、聞いた鬼は”彼は天国はBのドアと言う”と答える。
聞いた鬼が正直の場合”
もう一人の嘘つきの鬼は天国はBのドアと言うので、聞いた鬼は”彼は天国はBのドアと言う”と答える。
聞いた鬼が答えた逆のドアに行けば天国へ行ける
投稿日: 2015/08/26(Wed) 21:18
投稿者: 天
天国の人が正直で地獄の人が嘘つきだと仮定すると
「あなたは、天国から来ましたか?」だと
嘘か本当かわからないので
「あなたは、どちらから来ましたか?」と聞けば
指を指された方向が、天国です。
理由:天国から来た人にとっては
「あなたは、天国からきましたか?」なので、正直に天国の場所を指差す
地獄から来た人にとっては
「あなたは、地獄からきましたか?」になるので
嘘をついて天国の場所を指差す
嘘つき村、正直村に似てるな