投稿日: 2013/12/13(Fri) 21:23
投稿者: しばねこ
少年は親に本を読んでもらうのが好きだが
自分で読むことはできなかった。
少年には手があるし、言葉も話せ、目もついている。
では、少年はなぜ自分で本を読むことができないのか?
投稿日: 2013/12/13(Fri) 23:07
投稿者: しばねこ
まるりんさん、正解です。
それが本来の解答になるはずでした。
でもこの答え、ブラックなのよね…
未記入
投稿日: 2013/12/13(Fri) 23:01
投稿者: まるりん(T ^ T)
こんなんどうですか?
目はあるが、見えない(失明)している。
投稿日: 2013/12/13(Fri) 22:58
投稿者: しばねこ
僕が最初に考えた答えのヒントです。
『少年にはあるものがなかった』
未記入
投稿日: 2013/12/13(Fri) 22:39
投稿者: しばねこ
赤ちゃんが少年と呼べるのであれば
さばさんの解答も正解になりますね。
(その辺の知識はあまりない…)
未記入
投稿日: 2013/12/13(Fri) 22:35
投稿者: しばねこ
Anonymousさん、正解です。
しかし、「自分で読むのが嫌い」というのは盲点でした。
答えが3つになってしまった。
いや、まだあるかもしれない…。
未記入
投稿日: 2013/12/13(Fri) 22:18
投稿者: Anonymous
推測
「少年は親に本を読んでもらうのが好きだが自分で読むことはできなかった」この文章の「自分で読むことはできなかった」という点を単純に推測するのであれば少年は【字が読めない,又は自分で本を読むのが嫌いなのでしょう】つまり、「自分で読むことはできなかった」という文章には少年は自分で読書をするのが嫌いという推測もでき、字が読めないという解釈にもできる訳ですね。
投稿日: 2013/12/13(Fri) 22:09
投稿者: さば
こうか?
赤ちゃんだから
投稿日: 2013/12/13(Fri) 21:33
投稿者: しばねこ
あ、しまった…
この問題、答えが2つになる。
なので、どちらを答えても正解にします
未記入