投稿日： 2013/12/22(Sun) 05:16
投稿者： 5656
康夫はいくつもの会社を経営しいくつもの土地を持って寝ていても毎年利息だけでビルが建ってしまうほどの大富豪。そして女たらしで有名であった。
ある日康夫が付き合っていた彼女の一人を孕ませてしまった。
康夫はタバコをプカプカさせながら
『俺の子かどうかわかんねえだろ！』と一喝。しかし彼女は『責任とらなくてもいいわ。認知もしなくてもいい。私一人で育てるから。でも一つだけお願いがあるの。』
康夫はタバコを地面に投げつけて激怒。
『だからテメエ俺の子かどうかわかんねえってんだろ！このアマ人の金で貢がせといて犯人扱いか！まあ聞くだけ聞いてやらあ』激怒した康夫に彼女は『貴方のマンションの一室を貸して欲しいの。勿論家賃は払うし貴方が地主だから一応許可をとって***それでここにサインと印鑑を押して欲しいの。』何枚もある契約書にサインと印鑑を押して康夫は『おう、明日から住めや。お前は半額で住ましてやる。』と言って彼女は帰って行った。しかしなんかむせるし苦しいな
投稿日： 2013/12/22(Sun) 12:43
投稿者： 5656
ん〜▲かな
監禁はしません。
まず部屋を借りるのに地主に印鑑を求めることはありません。彼女は康夫の会社や土地の権利書や預金通帳を何らかの形で盗み、名義を変更して売却したり預金を剥奪することが目的だったのです。そして興奮している康夫はなにも読まずに捺印。更に康夫がポイ捨てしたタバコから火事になり燃え盛るのを見て康夫が焼死するように仕向けて彼女は逃走、康夫の死体を康夫の所有している借家に隠そうとした。普通は室内でタバコポイ捨てすれば誰か消すはずがほったらかし。そこから彼女が康夫を殺す意思があったことが明らかである。少し難しかったかな
