投稿日: 2014/01/26(Sun) 16:50
投稿者: 56丸
ある少年は嘘ばかりつく。その嘘つきぶりは全世界で有名で火事でもないのに『火事だ』とか来てもないのに『怪物が来た』とかハリウッドスターとご飯食べたとか極めつけは『お父さんが死んじゃった』と言って学校を休む相当なワルである。しかしある日、少年の家が本当に火事になった。燃え盛る炎の中で彼は一人。一人では絶対脱出不可能。119番通報するもあいつは嘘つきだと全く相手にされない。誰も彼を信じる者はおらず助けようともしなかった。しかし彼はある方法で助けを求め、なんとか奇跡的に助かった。さてどんな方法で助かったでしょう?現場には彼のみで火事が見える範囲には人は全くいません。
投稿日: 2014/01/27(Mon) 17:47
投稿者: ライマー
それじゃあ
消防隊じゃなくて友達に電話したとか
投稿日: 2014/01/27(Mon) 17:27
投稿者: 56丸
△かな
消防隊も一回火事だと言えば嘘つきの彼のいたずらだと思いそのあとは相手にされない。
彼が黒電話から家族の携帯電話に『異常ないよ』等々を伝えた。→何かあったと思った家族が緊急電話(110、119)に通報→家に来てみたら火事だった
投稿日: 2014/01/26(Sun) 23:04
投稿者: 平安
これ?
みんな少年の言う事は嘘だと思うのだから家は火事になってない等のことを言えばそれは嘘だと思う、ということは火事なったんだと思って助けにくる
投稿日: 2014/01/26(Sun) 20:07
投稿者: ライマー
これだっ!
みんな少年の言う事は嘘だと思うのだから家は火事になってない等のことを言えばそれは嘘だと思う、ということは火事なったんだと思って助けにくると思う
投稿日: 2014/01/26(Sun) 18:49
投稿者: 56丸
違います。電話では炎の音かどうかは分かりません
未記入
投稿日: 2014/01/26(Sun) 18:09
投稿者: そよかぜ
違うとおもいますが
炎の音を電話で‥
投稿日: 2014/01/26(Sun) 17:07
投稿者: 56丸
補足:彼は携帯電話を持っておらず写メは不可能です。彼の家にあるのは黒電話のみで火は四方八方囲まれて彼のおる部屋まで押し迫ってます。
未記入