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難問なぞなぞ 問題022

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道場の中央に立っている弟子に、師匠がいいました。「わしが、今一本の筆で、おぬしのまわりに、ひとつの輪を描く。すると、おぬしは、その輪をどうしても、飛び越えることができなくなる。」

そして、師匠が筆で輪を描いたとたん、弟子は、「うーむ」とうったきり、その輪を飛び越えることができなくなってしまった。どういうことだろう?

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次の5問

問題概要

【難問なぞなぞ-022】
道場の中央に立っている弟子に、師匠がいいました。「わしが、今一本の筆で、おぬしのまわりに、ひとつの輪を描く。すると、おぬしは、その輪をどうしても、飛び越えることができなくなる。」

そして、師匠が筆で輪を描いたとたん、弟子は、「うーむ」とうったきり、その輪を飛び越えることができなくなってしまった。どういうことだろう?
の答えは

弟子の身体を円を書いたでした!

【このなぞなぞのヒント】
ヒント:師匠は「まわりに」とは言っているが・・・