数字語呂合わせ
数字を使った遊びには、簡単な計算をするものや、法則を見つけるもの等たくさんの遊びかたがあります。
ここでは、何の予備知識も必要なく子供でも簡単に遊べる「数字語呂合わせ」を紹介します。
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ルール
ルールはいたってシンプル。数字を組み合わせて単語を作ります。
例えば「4649」で「よろしく」
とても簡単ですね。
ポイント1
日本では数字の数え方がたくさんあります。4は「よん」「し」と読めますし、9も「きゅう」「く」とよめます。また、123を「いち、に、さん」と数えたり「ひとつ、ふたつ、みっつ」と数えたりします。 この数え方、すべてを使うと、かなりバリエーション豊富な語呂合わせが出来ます。
「153」→ひとごみ(人ごみ)
「9641」→くるしい(苦しい)
ポイント2
英語読みを、加えてしまうのもOKです。特殊な合わせ方として、「10」を「てん」、「0」を「オー」とします。 これでさらにバリエーションが広がり楽しくなります。
「104」→てんし(天使)
「082」→おやつ
それでは、下記に子供でも楽しめる簡単な語呂合わせ問題を作ってみました。是非、やってみてください!