しりとりの特殊ルール
小さな子供とでも遊べるように、ルールを少し軽くする方法や、大人でも楽しめる難易度アップの方法を紹介します。
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濁音、半濁音の無視
「がぎぐげご」などの濁音や「ぱぴぷぺぽ」などの半濁音で終わる単語が出た場合、濁音や半濁音でない形でも認めるものとして難易度を下げます。
例:「パパ」→「ハンバーグ」→「くつした」→「台所」
「しゃ」「しゅ」「しょ」の無視
「しゃ」「しゅ」「しょ」などの小さい字で終わる単語が出た場合最後の字に加えて、そのまま「しゃ」「しゅ」「しょ」などで始まる単語も認めるものとし難易度を下げます。
例:「会社」→「社長」〇 「会社」→「ヤギ」〇
ジャンルを限定する
列挙する単語の分野を限定して難易度を上げます。
例:動物 「牛」→「鹿」→「カラス」→「スズメ」→「メダカ」
字数を限定する
4文字以上や5文字以上など単語の字数を設定して難易度を上げます。
例:五文字以上 「信号機」→「金閣寺」→「地震予知」→「地殻変動」
その他のルール
その他にも色々なルールを設定して見ると一味違ったしりとりを楽しむ事が出来るかもしれません
・必ず濁音が入っていなければいけない
・しりとりで会話をする
・英単語しりとり
・あたまとり(しりとりの逆)
etc.
特殊ルールでさらに面白く! しりとり必勝法-防御編! しりとり必勝法-攻撃編!